●日時:2025年11月14日(金) 14:00~15:45
●参加者 :(1) 神明中学校 生徒…23名(全員1丁目在住の1年生) (2)教諭…1名
(3)地域側…7名(一防災委員・自治会役員)
●学 習 内 容
①総合説明
1丁目自主防災について’ 映像説明…一防災について ・ 丁内所有の防災器材 ・
防災訓練実施状況 ・ 安否確認(黄色いハンカチ) ・ 地域の危険個所(指定急傾斜及び
幹線道路) ・ 感震ブレーカー ・ 応急給水等
②実技学習
第2公園において、街角消火器取り扱い…中学生3組にスタッフが付き、消火器の形状・
重さ並び 取り扱いについて体験した。放水訓練実施。
③グループ ワーク
テーマ「地震発生! そのときどうする」…仮設、某家族が午後6時半に震度6強の地震に
襲われた。さて…
地震発生時直後の家族の行動
1.主人公・拓也
(中学2年)
2階の自室で着替えをしていた
電気が消え、立っていることができず机の下に潜り込んだ。揺れが収まってからライト付
きのラジオを見つけて2階から降り情報を得た。
2.父・誠
(40才)
職場から帰宅し自宅の玄関に入るところ
ブロック塀が崩れ近くの木造住宅が倒壊した。重い玄関を開け「みんな大丈夫か!」と声
をかけながら、玄関にあった靴を大輝の方に投げた。
3.母・直美
(37才)
夕食のトンカツを皿に盛りつけるため食器棚を開けた
鍋が床に落ち油が飛び散ったがスリッパを履いていたので大やけどは免れた。ガスは自動
メーターで止まり揺れが収まってから元栓を閉めた。
4.弟・大輝
(11歳)
バスルームでシャワーを浴びていた
浴室のお湯が大きくうねり、棚から物が落ちてきて大きな恐怖感に包まれた
・主催者感想…地域防災と言う幅広いテーマにしては時間が極めて少なく、各分野については大まかな紹介しかできなかったように思います。それにも拘らず神明中の生徒皆さんは熱心に学習されていました。※開会・閉会とも生徒の代表が行い、地域としても有意義な機会でありました。先のシナリオで4班に分かれ、各々の家族がとった行動について意見や感想が話し合われました。
総合説明 (自治会館にて)
総合説明(自治会館にて)
実技学習 街角消火器訓練(第2公園にて)
グループワーク(自治会館にて)
実技学習 街角消火器訓練(動画)
実技学習 街角消火器訓練(動画)
グループワーク(動画)
グループワーク(動画)
◆一防災ニュース第6号 「新春防災訓練と餅つきの集いの記録」を発行しました
◆「秋の防災訓練」を実施しました
11月5日(日)、ハイランド自治会連合と当1丁目連携による、秋の防災訓練が行われました。 当日未明に大地震が起き、想定される被害が甚大でかつ広域であること、そして一部に火災が発生していることへの対応訓練です。
●まずは区域内全戸を対象とした安・否確認です。1丁目では午前7:30~各家庭で「黄色いハンカチ」掲示による安全の知らせと、それを所轄の班長さんが点検して8:30以降1丁目第2公園に設置した「1丁目防災本 部」に報告しました(安全集約結果は56%(全町平均73%)でした)。
●続いて9:30~同じ公園で‘1丁目防災訓練’を行いました。
開会式で「防災訓練の大切さと当日の訓練内容」の説明後、参加者約50名が2班に別れ…
①消火器2種の取り扱い。
②防災備品(発電機・小型動力ポンプ・油圧式ジャッキ・簡易トイレ・一時避難テント・担架など)の紹介。
③横須賀市上下水道局が1丁目内に設置している、ハイランド全町に対する「応急給水場(1丁目43番周辺)」へ移動し、「給水場所・給水を受ける方法・給水時間・受水容器」などの説明を受けました。その後第2公園に戻り1丁目防災訓練は終了した。
●5丁連合の「応急給水訓練」は10:30~上下水道局の職員数名と、1丁目防災部(役員・一防災)スタッフで準備が開始されました。11:00 各丁への給水時間は平均5分で、一次給水場所と各丁の二時給水場所との往復時間は10分かかることが分かりました。
※今回の防災訓練は各丁にとって極めて有意義だったと思います。
ハイランド1丁目自治会/防災防犯部
防災訓練開始
開会式
黄色いハンカチ掲示状況の報告、訓練参加受け付け
消火訓練
防災備品の紹介
防災備品の紹介
仮設トイレの紹介
応急給水訓練の開始
応急給水訓練を行っています
◆10/22(日)神明小・中学校区 震災時避難所運営訓練を実施しました
しばらく新型コロナ禍で縮小を余儀なくされていた本件ですが、10月22日(日)午前中にほぼ本来の形で実施されました。ハイランド1丁目は4丁目とともに‘神明中学校’が一時避難場所に指定されています。1丁目は朝8:30に仮想避難者が第1公園・第2公園に各々集まり(その時点では26名)神明中学校に向かいました。到着後神明小学校を第一時避難所とするハイランド5丁目と八幡町内会とで約150名(うち1丁目は中学生も加わり36名)の開所式が行われました。
そのあと中学校の体育館に移り、想定2日前に起きた震災の「避難者代表」及び「支援班(市職員)・施設管理者(学校長)」などによる「震災時避難所運営委員会」が立ち上がりました。
実際の訓練内容は…
①避難者班の編成
②避難所運営委員会を設置して活動班を設立
③活動班は「総務班」、「情報広報班」、「食料物資班」、「救
護福祉班」、「環境衛生班」が紹介された
④各活動班は各々のマニュアルに沿って内容の説明と使
用方法が紹介された
⑤市の水道局より100トンタンクの説明を受けました
正午近く‘いざ大災害時‘に避難所となる神明小・中学校の両校長先生から「きわめて有意義な訓練でした」とのお言葉で散会となりました。参加された皆さま、ご苦労様でした。
ハイランド1丁目自治会/防災部
公園に集合
開所式
震災時避難所運営委員会
活動班
活動班
仮設トイレの訓練
発電機によるLEDライトの照明訓練
100tタンクの説明
100tタンクの説明
一防災とは:「ハイランド1丁目自治会」は地域防災のさらなる充実を図るため、これまで培ってきた基盤の上に立って、今年度から‘一防災(1丁目自主防災チームの略)’として新たなスタートを切りました。防災活動スタッフを随時募集しております。有事に備え、日頃の訓練活動等にご参加ください。地域防災は「運営体制や政策実行」に一定の継続性を保つことが大切であり、その点、自治会と連携する‘専門委員会=組織’と明確にすることで役割が果たしやすくなると思います。新組織の議長および委員長は、自治会長と防災部長がそれぞれ兼任して連携し、政策の一体化を図ります。